こんにちは!
地域密着型の水回りリフォーム業者として、長野市・須坂市にて施工を重ねております、科野商会です!
水漏れ修理依頼も承っており、水のトラブルの解決数は多い業者となっております。
キッチンリフォームにおいて「背面収納」に注目される方は多く、人気です!
しかし、いくつかの注意点がありますので事前に抑えておいた方がいいでしょう。
今回は「キッチンの背面収納を検討する際の注意点」をテーマにいたしました。
ぜひ最後までご覧ください!

既設の窓との取り合いを考慮する

キッチンとリビング
キッチンの背面壁が他の部屋との間仕切壁になっているなら、全面が壁になっているため、比較的自由にレイアウトを決められます。
しかし、外壁に面している場合は、窓が設置されていることが多く、背面収納が重なると、キッチン内に入る自然光の量が減ってしまいます。
採光を確保するためには、窓と重ならないレイアウトにすることが大切です。

使いやすい高さを決めておく

キッチン背面収納のカウンターとウォールキャビネットの高さは、使い勝手を左右する重要なポイントです。
カウンターの高さは、電化製品が使いやすいかどうかという視点で考えましょう。
調理中は電化製品の使用頻度が高いので、使いやすい高さのカウンターを設置したいですよね。
使い慣れているキッチン本体と同じ高さにする方法と、腰への負担がかかりにくいよう、やや高めにする方法があります。
ぜひ、検討してみてください。

作業がしやすいレイアウトを選ぶ

キッチンでは、細かい作業を行う上に、刃物や加熱機器など危険な調理器具を使います。
そのため、調理作業の流れがよく、怪我のリスクも抑えられるレイアウトを考えた方がいいでしょう。
例として、横幅が長いカウンターは、一見収納量が増えて良さそうに感じますが、横移動が増えて作業効率が落ちやすいです。
高さ方向を上手に利用して、不必要な横移動をせずに済むレイアウトを考えましょう。

キッチンの施工経験は豊富にあります!

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科野商会は長野県千曲市を拠点地とし、地域密着型の業者としてお住まいに快適な空間をご提供してまいりました。
弊社は実績数が多いからこそ、リフォームにおける注意点を把握しております。
お客様との打ち合わせ時間も重要視しており、理想的なキッチン空間に仕上げることが可能な業者です。
新規ご依頼をお考えの方は、ぜひ科野商会までご連絡ください!
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